Dropboxとは?簡易マニュアル
目次
- Dropboxとは
- 無料版(Basicプラン)の仕様
- インストールと初期設定
- Dropboxフォルダの場所
- 同期とは(Dropboxの基本)
- 基本的な使い方
- フォルダ共有(社内・社外)
- 外出先での活用
1. Dropboxとは
Dropbox(ドロップボックス)はインターネット上にファイルを保存できるクラウドサービスです。
パソコンのフォルダと同じように使えるため、特別な知識がなくても簡単に利用できます。
主な特徴
■ バックアップ
パソコンが故障しても、クラウドにデータが保存されているため安心です。
■ どこでもアクセス
会社のパソコンで保存したファイルを、スマートフォンや別のパソコンから確認できます。
■ ファイル共有
メールで送れない大容量ファイルもURLを送るだけで簡単に共有できます。
2.無料版(Basicプラン)の仕様
Dropboxには無料プラン(Basic)があります。
無料プランでは次の範囲で利用できます。
容量:2GBまで利用可能
利用端末:1つのアカウントで最大3台まで
Dropboxの最新料金プランは公式ページをご確認ください。
https://www.dropbox.com/plans
3.インストールと初期設定
① アカウント作成
Dropboxの公式サイトで
メールアドレスとパスワードを登録します。

② アプリをインストール
公式サイトから
「デスクトップアプリ」をダウンロードして
パソコンにインストールします。

③ Dropboxフォルダの作成
インストールが完了すると
Windowsのエクスプローラーに
Dropboxフォルダが自動的に作成されます。
このフォルダがクラウドと同期する場所になります。

4.Dropboxフォルダの場所
Dropboxをインストールすると
Windowsのエクスプローラーの中に
「Dropbox」というフォルダが作成されます。
このフォルダに保存したファイルは
自動的にクラウドへアップロードされます。
通常のフォルダと同じように使えるため
ファイルを保存するだけで自動的にバックアップされます。

5.同期とは(Dropboxの基本)
Dropboxの重要な仕組みが同期(どうき)です。
同期とはパソコンのフォルダとクラウドのデータを自動的に同じ状態に保つ仕組みの事です。
1.Dropboxフォルダにファイルを保存
2.そのファイルが自動的に
クラウドへアップロードされます。
3.別のパソコンやスマートフォンでも同じファイルを見ることができます。
どの端末から見ても同じ状態になるのが同期です。

6.基本的な使い方
■ ファイルを保存する
Dropboxフォルダの中に
ファイルを保存するだけで自動的にクラウドに保存されます。
アイコンで状態を確認できます。

■ ファイルを共有する
大きなファイルを送る場合は
共有リンクを使うと便利です。
手順
1.フォルダにカーソルをわせると共有ボタンが出てくるのでクリック
2.「Dropboxリンクをコピー」
3.メールなどに貼り付けて送信
相手がDropboxを利用していなくても
ファイルをダウンロードできます。

■ ファイルを元に戻す
Dropboxには復元機能があります。
削除したファイルは30日以内であれば復元できます。
また上書きしてしまった場合でもバージョン履歴から過去の状態に戻すことができます。

7.フォルダ共有(社内・社外)
Dropboxでは
複数人で同じフォルダを利用できます。
1.共有したいフォルダを作成
2.フォルダにカーソルをわせると共有ボタンが出てくるのでクリック
4.メンバーを追加から共有したい相手のメールアドレスを入力
社外共有の場合は閲覧のみにするのが一般的です。

8.外出先での活用
スマートフォンにDropboxアプリをインストールすれば
外出先でもファイルを確認できます。
例えば
・打ち合わせ先で資料を見る
・移動中にファイルを確認する
・スマートフォンで撮影した写真を保存する
などに活用できます。



