Dropboxとは?簡易マニュアル

  1. Dropboxとは
  2. 無料版(Basicプラン)の仕様
  3. インストールと初期設定
  4. Dropboxフォルダの場所
  5. 同期とは(Dropboxの基本)
  6. 基本的な使い方
  7. フォルダ共有(社内・社外)
  8. 外出先での活用

Dropbox(ドロップボックス)はインターネット上にファイルを保存できるクラウドサービスです。
パソコンのフォルダと同じように使えるため、特別な知識がなくても簡単に利用できます。

主な特徴
■ バックアップ
パソコンが故障しても、クラウドにデータが保存されているため安心です。

■ どこでもアクセス
会社のパソコンで保存したファイルを、スマートフォンや別のパソコンから確認できます。

■ ファイル共有
メールで送れない大容量ファイルもURLを送るだけで簡単に共有できます。

Dropboxには無料プラン(Basic)があります。
無料プランでは次の範囲で利用できます。

容量:2GBまで利用可能
利用端末:1つのアカウントで最大3台まで


Dropboxの最新料金プランは公式ページをご確認ください。
https://www.dropbox.com/plans

① アカウント作成
Dropboxの公式サイトで
メールアドレスとパスワードを登録します。

② アプリをインストール
公式サイトから
「デスクトップアプリ」をダウンロードして
パソコンにインストールします。

③ Dropboxフォルダの作成

インストールが完了すると
Windowsのエクスプローラーに

Dropboxフォルダが自動的に作成されます。

このフォルダがクラウドと同期する場所になります。

Dropboxをインストールすると
Windowsのエクスプローラーの中に

「Dropbox」というフォルダが作成されます。

このフォルダに保存したファイルは
自動的にクラウドへアップロードされます。

通常のフォルダと同じように使えるため
ファイルを保存するだけで自動的にバックアップされます。

Dropboxの重要な仕組みが同期(どうき)です。
同期とはパソコンのフォルダとクラウドのデータを自動的に同じ状態に保つ仕組みの事です。

1.Dropboxフォルダにファイルを保存

2.そのファイルが自動的に
クラウドへアップロードされます。

3.別のパソコンやスマートフォンでも同じファイルを見ることができます。

どの端末から見ても同じ状態になるのが同期です。

■ ファイルを保存する
Dropboxフォルダの中に
ファイルを保存するだけで自動的にクラウドに保存されます。
アイコンで状態を確認できます。

■ ファイルを共有する
大きなファイルを送る場合は
共有リンクを使うと便利です。
手順
1.フォルダにカーソルをわせると共有ボタンが出てくるのでクリック
2.「Dropboxリンクをコピー」
3.メールなどに貼り付けて送信
相手がDropboxを利用していなくても
ファイルをダウンロードできます。

■ ファイルを元に戻す
Dropboxには復元機能があります。
削除したファイルは30日以内であれば復元できます。
また上書きしてしまった場合でもバージョン履歴から過去の状態に戻すことができます。

Dropboxでは
複数人で同じフォルダを利用できます。

1.共有したいフォルダを作成
2.フォルダにカーソルをわせると共有ボタンが出てくるのでクリック
4.メンバーを追加から共有したい相手のメールアドレスを入力

社外共有の場合は閲覧のみにするのが一般的です。

スマートフォンにDropboxアプリをインストールすれば
外出先でもファイルを確認できます。
例えば
・打ち合わせ先で資料を見る
・移動中にファイルを確認する
・スマートフォンで撮影した写真を保存する
などに活用できます。